導入事例

2020.07.06
アルミ押し出し形材・二次加工(表面処理)
category :  表面処理【アルマイト・塗装・etc.…】

㈱富士商会(東京、上野)、アルミ営業部です。

本日は、アルミ押出材の二次加工(機械加工や、表面処理などです。)

主に今回はアルミ押出材の表面処理についてのお話を

させていただきます。

 

アルマイト・サンプル

IMG_0314

 

ある案件で、お客様より

「最終表面処理は、黒の塗装でお願いします。」

という、加工依頼がありました。

こちらのお客様は、アルミ押出材の放熱作用を上げる為の、

要請でした。

アルマイト・サンプル

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ここでアルミ押出材製品で、一般の方などが目につく確率の高い製品、

そうです、それが外観品です。

 

このアルミ押出材の外観品の製品仕様を満たすには、傷が無く、

そして出来る限り美しい製品にしたいとゆうお客様の心情が働きます。

それは、私も十分理解はしているものの、そこは

コストとの兼ね合いと、なっていきます。

 

アルマイト・サンプル

IMG_0316

 

塗装仕上げにすれば、アルミ押出材に付いた、加工時の細かい傷なども

十分消せる程の塗膜をつけることが出来ます。

 

 

 

装・サンプル

 

そしてもう一つ、アルミ押出材の表面処理方法で、

多く用いられているのが、アルマイト処理です。

アルマイト処理は、比較的安価で処理層に漬けるなどの

方法で均一な処理が可能です。

 

アルマイト・サンプル

 

 

アルマイト処理は通常7ミクロン~9ミクロンの塗膜となりますので、

塗装処理に比べると、アルミ押出材の機械加工後の傷取処理を十分に

しないと、傷が気になるケースも多々ありますので、

お気お付けください。

 

それから、アルマイト処理をした後、その上に塗装をすると色が

付きやすいと、おっしゃるお客様もおります。

 

 

そして、よく言われるのが、アルミ押出し材の表面処理に黒塗装や、

ブラックアルマイト処理した物は、放熱効果が上がると

よく言われます。

 

正し、このアルミ押し出し材の放熱作用の効果アップは

アルミ押し出し材の形状や、肉厚との関係が多く係り、

一概には必ず放熱作用が上げるとは、言えないようです。

 

そして、アルミ押出材でのアルマイト処理は通常処理した後は、

絶縁(電気を通さない)状態ですが,お客様のご要望によっては、

「電気が通るようにしたい」などの場合には、

色は特定色になるものの、電導性のアルマイト処理などもあります。

弊社では、お客様の多くのご要望に応えられるようにしておりますの

で、お気軽に、ご相談していただければと思います。

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