脱着式・軽量アルミ止水板 潮4(防水板・防潮板)
※敬称略
近年、地球温暖化による異常気象に伴い、世界各地で山火事・干ばつ・台風(ハリケーン)等が多発し、多大な被害をもたらしています。
日本でも、「観測史上初」「100年に一度」「数十年に一度」という大型台風・線状降水帯、記録的短時間大雨等による河川氾濫の浸水被害を防ぐべき、水害対策、浸水対策 が、喫緊の課題になってきました。
水害から大切な設備・機械・商品等の財産を守るアイテムとして是非、軽量アルミ止水板をご検討下さい。
弊社は、約50年に亘る数多くの経験・実績・知識により、軽量アルミ止水板を製品化しました。
軽量でも耐水圧強度と止水性能は、各種試験にて検証済で、ご満足頂いている商品です。
※東京メトロ(地下鉄)の基準に合格し「認定品」として選ばれております。
納入実績
東京地下鉄(東京メトロ)、横浜市交通局、電力会社(原発)、各地公共機関、商業ビル、
マンション、工場、倉庫、病院、保育園、個人邸等
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女性の方にも
取り扱い頂けます。止水板 W2,100×H350≒12kg
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止水板 W1,500×H350≒9kg
2019年の台風15・19号による被害以降、数多くの問い合わせを頂いております。
中でも高層マンション、工場、倉庫、病院より特にたくさんの問い合わせを頂いています。
軽量アルミ止水板の特長(床レール無し)
耐水強度、止水性能 (1時間1㎡ 20ℓ以下)
- 1運ぶにも、設置にも軽いので、楽に取り扱えます。
- 2軽いので、女性の方、高齢の方にも取り扱い頂けます。
- 3誰でも簡単且つ確実に、短時間で設置が可能です。
- 4床レールが無い工法なので、改修工事や既存建物への設置でも、
大掛かりな建築工事(床面の斫り等)を必要とせず、
短時間で工事が行えます。
残念ながら
浸水被害に遭われた方々の声
浸水被害に遭われた方々の声
止水板で大切な財産を守りたい
- 泥の撤去が大変(泥水なので、水が引いた後浸水した面に泥が付いており、その片付けが一番大変)
- 泥によりもたらされた悪臭が建物全体を覆い、片付けた後も暫く臭いが残ってしまった。
- 水に浸かって使用出来なくなった物の持ち運び、処分場への運搬に苦労した。
- 片付け処分に、多くの時間と人員が掛かり、代替品の購入にも大きな経済的負担が掛かった。
- 倉庫・工場の機械、製品がダメになり、大きな損失と共に、納期、納品でお客様にご迷惑を掛ける結果となった。
- 浸水前の生活や業務に戻れるまで、多くの手間とかなりの日数を復旧に費やさざるを得なかった。