金属製止水壁(常設) 屋外の大切な設備を守る
地球温暖化による異常気象
私たちが今まで経験のない大雨・台風とそれに伴い、川の氾濫での水害から屋外の重要なインフラ設備、特に電力関連設備(キュービクル・非常用発電機・蓄電器・揚水ポンプ・室外機・・・等)を浸水から守らねばなりません。
アルミ止水板の開発から約55年以上の経験・知識・実績より、止水壁の開発を本格的に取り組み、確かな実績から、1つの商品としてここに「金属製止水壁」をご提案します。
屋外のインフラ設備の浸水対策(イラスト図解)
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正常時
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浸水時
止水対策 (A)・(B)・(C)
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(A)コンクリート擁壁
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(B)コンクリート基礎 + 金属製止水壁
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(C)金属製止水壁
特長
- コンクリート擁壁より工程数が少なく工期が短縮できる
- 施工精度及び変更対応に優れている
- コンクリート擁壁より景観を妨げないし場所に応じてカラー化も可能
- 主材料がステンレス・アルミで構成されているので防錆に優れている
- 管理の為の出入口は軽量アルミ止水板や簡易止水扉で対応可能
施工実績写真
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止水高 H1,300
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止水高 H1,300
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設置前
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設置後 止水高 H1,200
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設置後
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設置後
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設置後
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設置後
浸水対策については、
何なりとお問い合わせください!